Jww Unitを使ってみよう!

ここの内容は書きかけになります。少しずつ書いていますが、中々進まないです。

内容について問題があるようであればご指摘頂きたいと思います。

はじめに

JwwUnitの使い方を簡単に紹介したいと思います。

随分前の事なのですが、以前マイクロアーツさんの社員の方が公開されていたJwwUnitに、私が保存機能の追加及び最新バージョンへの対応を行ったものです。今では、Delphiのフリー版も公開され、全くプログラムをした事が無い人でもやる気さえあれば簡単に取り組める環境になってきています。多くの方に、このJwwUnitを使ってプログラミングの楽しさを味わってもらえればと思います。

内容としては、Delphiのインストールや簡単な使い方、そしてJwwUnitの概要・Jwwのデータ形式・描画・データ作成等について順を追って説明できたらと思います。

  • Delphiの入手とインストール
  • ユニットの概要

まだ、気持ちが向かわないので全然進んでないですけど・・・。 取り敢えず、データの描画についてのサンプルを公開します。線と円弧の描画をしてみました。縮尺を考えてなかったり中途半端なのですが、描画の参考にはなると思います。

描画サンプル

jwwsample

jwwsample

jwwsample

Delphi6で作成しています。他のバージョンでも大丈夫だと思います。表示できる図面はA1で縮尺1/100限定です。

縦断図と平面図を表示してみました。これぐらいも大丈夫みたいです。

C++Builder6で作成しました。昔に挫折した時のコードを直したものです。

このサンプルには、JwwUnit及びJwcClassは含まれていないので、別途ダウンロードしてください。

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